春の講座のご紹介① 「日本遺産」を学びませんか?


 みなさまは「日本遺産」をご存じでしょうか?

 日本遺産は、地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語るストーリーを、文化庁が認定したものです。
 その地域ストーリーを構成する有形・無形の文化財群が「遺産」とされ、神奈川県下では、伊勢原市の「大山詣り」、「鎌倉」、「横須賀」の3か所が認定されています。
 今回、横須賀市の協力で、以下の2講座を開きます。
横須賀は、1884(明治17)年の海軍鎮守府(本拠地)開庁から軍都として栄え、常に最先端の技術が横須賀の街にもたらされました。今回ならではの特別ポイントも盛りだくさん。今に続く港町の魅力を学び・楽しむスペシャル講座です。



「三笠」艦内で「よこすか海軍カレー」を食べる!
 4月27日(金)からはじまる「戦艦三笠が見た日本の100年」。横須賀の岸壁に身を寄せる三笠の姿から、日本が歩んだ100年の時を考えます。
 講座は全3回、初回と2回目は横浜センターで座学。3回目は実際に三笠をへ。三笠保存会のみなさんの案内でじっくりと見学をしたあと、艦内で「よこすか海軍カレー」の昼食をとります。通常、艦内は飲食禁止ですが、今回横須賀市の協力で特別に許可をいただきました。

「戦争遺跡」の非公開場所を特別公開!
 4月18日(水)からの「横須賀ちいさな旅・戦争遺跡と産業遺産」は全4回のうち3回、横須賀を訪ねます。
 明治期から先の大戦までの間、首都防備のために、横須賀を中心に東京湾の要塞化が図られました。三笠桟橋から船で10分ほどの海に浮かぶ「猿島」など、市内には数々の砲台遺構などが残っています。通常、非公開の場所の公開も、今回のためにお願いしました。また、普段個人ではなかなか見学できない「防衛大学校」の見学も予定しています。

★両講座の詳細は、上記の写真をクリックしてください。