雅楽 「雅楽」は、奈良時代以前からある日本古来の神道儀礼の歌謡や舞と、5世紀から9世紀ごろに朝鮮半島の高麗楽やインド・ベトナム・中国大陸から伝わった唐楽、平安時代に新たに作られた楽曲とに分けられる。
701年に大宝律令が制定された際、太政官治部省に雅楽寮が置かれ、雅楽の指導や保護がおこなわれて以降、宮廷の饗宴用楽舞として伝えられてきた。
近頃では一般の人でも気軽に学ぶことができるようになり、雅楽の楽器8種のうち『三管』と呼ばれる「篳篥-ひちりき-」「龍笛-りゅうてき-」「笙-しょう-」の教室が人気を集めている。 |