服を着て散歩をする犬を見かけても、珍しいと思わなくなった昨今、
愛犬の服を自分の手で作る飼い主さんたちも増えている。
訪ねたのは、川口センターの松山明美講師が指導する「犬と猫の服仕立屋さん」。現在は犬の飼い主さんたちが受講している。
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受講理由を聞くと「サイズが合わない」というのが第一位。微妙に合わないと犬にとってストレスだという。「では着せなければいいじゃない」という向きもあろうが、寒さに弱い犬種や年老いて体温調節ができない犬、ほかにも抜け毛を散らさないためなど、服が必要な場合もある。どうせ着せるなら世界にひとつだけの服を着せたいというのも親心。
講師の本業は人間の婦人服作りだ。数年前、偶然「犬の服作り」を指導する仕事が舞い込んだ。人間でも犬でも、服は着心地と個性が大切と、ファッションデザイナーで、パタンナーでもある講師は、犬種や個人差(個犬差?)に合わせた動きやすさと、ファッショナブルで可愛いデザインとを心がけて指導している。
犬種と3サイズ(首回り・胴回り・背丈)を参考に講師が型紙を起こし、布選びとデザインのアドバイスをしてくれる。仮縫いは自宅で犬に着せてみて合わない部分をデジカメで撮影して講師に見せ、修正の指導を受ける。自宅にミシンがなくても、裁縫が不得意でも、「作りたい」という意志さえあれば、可愛いベストが3〜4回で出来上がるという。
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松山明美講師のアドバイスを受ける受講者の皆さん。
(ペットが同伴できない建物も多いので、センターに問い合わせを) |
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*松山講師は川口センターのほか、
柏、北千住、金町、町屋、錦糸町、八王子、荻窪の各センターで指導中。(2009年11月現在)
詳細は各センターへ。 |
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2009年11月 |
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