《講師から》右脳で描く似顔絵・ペットの似顔絵 ますだ おみよさん

大森センターでご活躍の講師から、講座にかける思いや、情熱を語っていただきました。

 

 

―――――――――

形を感覚で捉える「右脳」を活性化しよう

 

 似顔絵は瞬間のインスピレーションを捉え表現することが大切です。仕上がった作品が似ている・似ていないはここで決まります。具体的なコツは、眉と鼻・口を結んだ「三角形」をうまく捉えるというものです。

 科学の世界では、知覚や感性は右脳で、言葉や論理といった分野は左脳でと、左右それぞれの脳で掌る役割が違うとされています。これを絵を描くことに置き換えてみると、「右脳」を活性化させることが上達の早道だと私は考えています。形を感覚で捉える――慣れてくると人を描くとき、その人の頭がい骨の形まで想像できるようになります。またペットを描くときは、ペットを愛情たっぷりによく触ってみましょう。ネコなら、毛並みの柔らかさであったり、体のぬくもりや質感を肌で感じること。その感覚が素直にスケッチブックに表現できるようになったらしめたものです。

 

 

<プロフィル>

ますだ おみよ講師

東京都出身。1979年から子どもを中心とした絵画教室を主宰。第38回世界児童画展指導者賞受賞。現在は「右脳」を意識した似顔絵講師として活躍中。

 

右脳で描く似顔絵講座   第1・3金13001500

 

かわいいペットの似顔絵  第1・3金13001500