伝統工芸の原点を極める

能面づくり 

講座コード:
201807-12210010

2018年5月15日 更新

講師名

NPO法人ふるさと学舎理事長、能楽・能面学芸主任 能面・花玄会主宰 荒 昌二郎(六代目杢右衛門・もくえもん)

内 容
講座写真1
講座写真2
講座写真3

 世界遺産でもある伝統芸能「能楽」の焦点「能面」の制作を「打つ」といいます。それは、能面が登場人物の心の動きを表現する小道具であることから、魂を打ち込んで生きた「面(おもて)」を打ち上げなければいけないからなのです。素材としての「木」を生かすもころすも、打ち手しだいなのです。当講座では、能面作りの基本技能と共に、道具・木のこなしから能面文化の本質まで、「静寂」と「華やかさ」を合せ持つ日本文化の一端を極めていきます。

【講師プロフィル】彫刻・細工師六代目杢右衛門(ろくだいめ もくえもん)
1947年福島県出身。能面の技術指導や伝統文化伝承活動を行う。大熊蘆蔭氏(観世流名誉師範)へ能面を納め、修理も行う。

日 時

第1・3週 土曜日 15:30~19:30

7/7、7/21、8/4、8/18、9/1、9/15

受講料

会員: 3か月 6回 29,160円(うち消費税額2,160円)

設備費

1,296円

テーマ

・能楽、能面文化のレクチャー ・道具、素材(木)のこなし ・面打ち技法の習得を通して、物づくりの技巧、携わる者の「作法」の心髄を極める

途中受講

できます

見 学

できます

体 験

できます 要相談 体験料5,076円 (彫刻刀の使い方や簡単な制作)

ご案内

教材費 材料費5,000円〜。道具(彫刻刀、初歩26,150円〜セット41,950円《応相談》塗り道具16,500円〜)他、当型代(3,000円〜)、見本借用料希望の方は有料。(いずれも講師にお支払いください)※床に座って彫ります。木くずが出るのでズボンに、かえの靴下か足袋をご持参下さい。

初回持参品

彫刻刀などお持ちの道具、筆記用具

※受講料や設備費、教材費等は消費税込みの金額です。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になることがあります。

※公開講座以外は入会金が必要です。

※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。