イギリスの名詩 

講座コード:
201710-01271136

2017年8月21日 更新

講師名

お茶の水女子大学名誉教授 内田 正子

内 容

 平成29年度は、ヴィクトリア朝を代表する詩人テニスンとブラウニングを取り上げています。10月期は、ロバート・ブラウニング(1812--89)。彼の特色とされる「劇的独白(dramatic monologue)の技法を駆使した詩作品を、いくつか読みます。ともにヴィクトリア朝最盛期の精神的エネルギーの横溢を体現すかに見える二人の詩人ですが、彼らのどんなところに共通点があるのか、またどんなところが異なっているのかを、ブラウニングの「劇的独白」を手掛かりに探ってみたいと思います。
 「イギリスの名詩」は、よく知られているイギリスの詩人たちのよく知られた作品を取り上げて、そのことばが表現しようとしているものを、翻訳を参考にしながらていねいに読み解き、鑑賞する講座です。
その詩の書かれた社会的文脈を十分に考慮し、近年の研究成果も取り入れて、わかりやすい説明になるよう心がけています。一回ごとの新しい発見を通じて、英詩の理解を徐々に広げ、深めていくことが目標です。

日 時

第4週 水曜日 15:00~16:30

10/25、11/22、12/27、1/24、2/28、3/28

受講料

会員: 6か月 6回 17,496円(うち消費税額1,296円)

設備費

972円

教材費
★コピー代(50)
324円
テーマ

第1回  はじめに
第2回 『先の公爵夫人』(1842)
第3回 『廃墟の恋』(1855)
第4回 『フラ・リッポ・リッピ』(1855)1
第5回 『フラ・リッポ・リッピ』(1855)2 
第6回 『フラ・リッポ・リッピ』(1855)3

途中受講

できます

見 学

できます 20分間程度無料で見学できます。

体 験

できます 随時 体験料3,132円

ご案内

★テキストには、プリントを使用しますが、参考書として、富士川義之編『対訳ブラウニング詩集、イギリス詩人選(6)』(岩波文庫2005年)を図書館などで借りて読むことを、お勧めします。

初回持参品

筆記用具

※受講料や設備費、教材費等は消費税込みの金額です。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になることがあります。

※公開講座以外は入会金が必要です。

※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。