イギリスの名詩 

講座コード:
201610-01271136

2017年2月15日 更新

講師名

お茶の水女子大学名誉教授 内田 正子

内 容

 「イギリスの名詩」は、よく知られているイギリスの詩人たちのよく知られた作品を取り上げて、そのことばが表現しようとしているものを、翻訳を参考にしながらていねいに読み解き、鑑賞する講座です。その詩の書かれた社会的文脈を十分に考慮し、近年の研究成果も取り入れて、わかりやすい説明になるよう心がけています。一回ごとの新しい発見を通じて、英詩の理解を徐々に広げ、深めていくことが目標です。
 スコットの『湖の麗人』に続いて、10月期はバイロンの『邪宗徒』(1813)を読みます。1809年から1811年にわたる地中海沿岸諸国の旅行を素材とした『チャイルド・ハロルドの巡礼』1・2巻(1812)の成功によって、一躍スコットに代わるベストセラー詩人と認められるようになったバイロンが、その後続々と出版したオリエント物語の最初の作品で、バイロニック・ヒーローなど、彼を文壇の寵児にした特質をよくあらわす物語詩といえます。

日 時

第4週 水曜日 15:00~16:30

10/26、11/23、12/28、1/25、2/22、3/22

受講料

会員: 6か月 6回 17,496円(うち消費税額1,296円)

設備費

972円

教材費
教材費400
432円
テーマ

第1回  はじめに
第2回  ギリシア  (1行〜168行)
第3回  逃走    (180行〜287行)
第4回  復讐    (568行〜674行)
第5回  吸血鬼   (747行〜786行)(832行〜915行) 
第6回  レイラ   (1131行〜1191行)(1257行〜1318行)

途中受講

できます

見 学

できます 20分間程度無料で見学できます。

体 験

できます 体験料3,132円

ご案内

今期は資料代として432円を受付で受講料とご一緒にお支払いください。

※笠原順路(編)『対訳バイロン詩集』(イギリス詩人選8)(岩波文庫)を
 参考書として各自ご購入しておくことをおすすめします。

初回持参品

筆記用具

※受講料や設備費、教材費等は消費税込みの金額です。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になることがあります。

※公開講座以外は入会金が必要です。

※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。