[4月スタート]青森県南部地方の伝統刺し子技法「南部菱刺し講座」

 「菱刺し」という刺繍模様を見たことはありますか?

 

 菱刺しとは、青森県南部地方で発展した日本三大刺し子の技法の一つで、着物の強化と防寒を目的として古くから伝承されてきました。

 一般的に刺し子と言えば、同じ青森県の津軽地方に伝わる「こぎん刺し」が有名ですが、これらは布地の織目に対して糸で模様や図柄を刺繍していくという基本部分は共通していますが、こぎん刺しが布地の奇数目を数えて刺すのに対し、菱刺しは偶数の目で刺していくという違いがあり、横に長い菱形の幾何学模様が特徴です。

 4月から始まる「南部菱刺し講座」では、菱刺し作家の斉藤友貴さんが伝統技法を生かした細やかさや温もりが伝わる菱刺しを指導します。ゆっくりひと針ひと針、刺していきましょう。

 

 第1金曜 13:00~15:00 4/3スタート

 講座詳細 → 南部菱刺し講座