「小説の書き方講座」誉田龍一講師 2か月連続で新刊小説を出版

 「小説の書き方講座」(第2・4木曜 19:30~21:00)と「文章講座」(第2・4土曜 14:00~15:30)講師の誉田龍一さんが2か月連続で双葉文庫よりシリーズ物の小説「手習い所 純情控帳」を出版しました。

 

 第1弾は「泣き虫先生、江戸にあらわる」。

 ひょんなことから、本所緑町の手習い所「長楽堂」の先生になった三好小次郎。小次郎は浪人で、風貌はおよそ武士らしくないが、実は一刀流の達人。それでいて、ちょっとしたことにすぐ感動して涙を見せることから、子どもたちから「泣き虫先生」と言われるようになる。そんな「泣き虫先生」小次郎が、子どもたちが巻き込まれた珍事件、長屋で起こった難事件を解決していきます。

 

 続く第2弾は「泣き虫先生、幽霊を退治する」。

 手習い所「長楽堂」の子どもたちから「泣き虫先生」と呼ばれ、すっかり人気者になった三好小次郎。 ある日、小次郎は子どもたちから、近所に「幽霊屋敷」があることを聞く。源太や新八たちが、武士の子に煽られて、その屋敷に探検に出かけたところ、 本当に幽霊が出たというのだ。幽霊話など取り合わない小次郎だが、子どもたちのあまりに真剣な様子に、自ら屋敷を探りに行くことにします。

 

【著者プロフィル】誉田龍一(ほんだりゅういち)

 1963年大阪府生まれ。2006年、時代ミステリー『消えずの行灯』で第28回小説推理新人賞を受賞。翌年、受賞作を含む短篇集『消えずの行灯 本所七不思議捕物帖』(双葉社)を刊行。

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