柿本人麻呂と1300年  新設

講座コード:
201704-01213450

2017年5月13日 更新

講師名

シーサイド短歌会主宰 三木 勝

内 容

 柿本人麻呂は、万葉集の中で重要な位置を占めているが、謎に満ちた存在。宮位は低く生死年月日不詳の官廷歌人。しかしその作品が後世に与えた影響は計り知れない。歌聖と仰がれた人麻呂の作品を共に読み鑑賞する。長歌を中心に読み進め、人麻呂後、1300年経った世界に生きる私たちの意識はどのように変わっているのか、変わっていないのかを共に考えていきます。長歌、短歌、旋頭歌などの鑑賞と実作体験を通して、人麻呂の心情の世界への移入・追体験を試みます。長歌の作り方を学んでいくことを通して国家としての持統朝確立の為の長歌と個人の心情吐露の長歌の持つ意味の違いを理解していきます。柿本長歌の幅広い劇場性から1300年後の私たちの今の作歌のあり方を学んでいきます。万葉集を1300年に亘る世界の中で古典とし、過去のものとして捉えることなく現代の私たちにとって共時的世界である事を学んでいきます。

日 時

第2週 金曜日 14:30~16:30

4/14、5/12、6/9、7/14、8/11、9/8

受講料

会員: 6か月 6回 16,200円(うち消費税額1,200円)

設備費

972円

途中受講

できます

見 学

できます

体 験

できます 随時 2,862円(要予約)

ご案内

教材 『柿本人麻呂』高松寿夫著(笠間書院) 1,200円(税別)

初回持参品

筆記用具

※受講料や設備費、教材費等は消費税込みの金額です。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になることがあります。

※公開講座以外は入会金が必要です。

※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。