よみうりカルチャー自由が丘7月のロビー展


『トルコ細密画』

 講師 管間ゆみい

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トルコ細密画(Minyatur)は、中央アジア時代トルコの伝統芸術として、文化的背景を土壌として形成された絵画です。

 14世紀から18世紀に主に写本の挿絵として発展しました。

 描き方は、繊細な筆致で金箔や金泥を用い、赤・青・緑など鮮やかな色彩で、花・人物・風景・植物模様を描いていきます。

 様式化の中に独特な写実性と華やかな装飾性があり、それが小さな世界であることを忘れさせる力強さを持っています。

 様々なモチーフを描きながら技法を学びます。

 絵画の経験が無い方でも、丁寧に描くことで美しい作品が完成します。

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